2022-08-10

202207 北海道(9) オンネトー ~ 富良野

 8/2 オンネトー ~ しほろ温泉 道の駅

オンネトー野営場では、朝になってもテントには雨音が響いていました。しかし、降雨の音でなく、風による雫の音に近いので、外に出てみると、やはり雨は上がっていました。

テント内の隅が濡れているので、雨漏りかと思いましたが、なんと、、破られていました




昨日の野生動物がテントの端を引っかいたりしたのでしょう。なんと四隅のうち三隅が破られていました。修復可能、大雨以外ではこのまま利用可能なレベルなので、なんとか大丈夫。

残されていたレトルト飯1つと缶詰で朝食を取り、せっかくなので、オンネトーの湖畔を一周しました(半分は車道)。残念ながら、色が変わるという情景には出会えませんでした。

出発準備を始めるころ、こんな来客が、、、、


期待通りの大自然の中のキャンプ場です。


管理棟前は、朝から警察・消防・救急でドタバタしています。昨夕から町内放送されていますが、雌阿寒岳で地元登山者が行方不明とのことで、捜索中です。キャンプ場内も行き来していました。鹿がいても、普通に行き来。。。。

携帯電話も圏外なので、登山者の頼りは、土地勘、地図の読み方、GPSになるのでしょう。昨夜の私の迷い道はかわいいもので、行方不明者はとても大変だったでしょう。幸いにして、無事発見されたことを後で聞きました。


さて、今日の行先を全く決めていません。管理棟はWiFiが入るので、そこで行先を検討。

  • 納沙布岬方面
  • 摩周湖方面
  • 富良野方面
納沙布岬方面は、1985年と1996年の時に行っており、十分かなという感じ。摩周湖方面から美幌に行くのは観光地ですし、興味ありますが、その先が富良野になります。そのあたりは、北海道に来るたびに行っています。今日中にすべてを回るのは難しそうです。摩周湖う、美幌峠は天気の良いときにして、足寄経由の富良野にしました。足寄までの道も毎回通っているような気はします。キャンプ地は1996年の時に利用したキャンプ場。

足寄を抜けた後、道の駅「しほろ温泉」によりました。この道の駅はお勧めです。
無料の足湯があります。お昼のレストランも、安価で豪華に頂けます。
ここで少し時間を使って、くつろぐことができました。



しほろ温泉~富良野
南富良野を抜けて、富良野の南に位置する太陽の里キャンプ場に到着です。ここは広大すぎます。しかも無料。日陰のよさそうなところは先住者が使っているので、木々のないど真ん中に。照り付ける太陽もいないので、大丈夫。


富良野の町まで、15㎞あるでしょうか。結構遠いです。お風呂は9㎞先のホテルの日帰り温泉があります。それ以外富良野にはありません。富良野はお風呂難民地区です。

今回の旅では常用しているDCMで、テントの破れを簡易的に防ぐテープとアルコールストーブ用の燃料を購入。ここに連泊予定なので、アルコールストーブを思う存分使う目的です。富良野の街中で夕食を済ませます。


外食だと豪勢になりますが、キャンプ地から遠いと革パンツだし、ビールも飲めないので一息つく気分ではないです。

ビールを買って、キャンプサイトに戻ります。戻る際に、また迷いました。方向音痴過ぎる。。。

帰り際に温泉を確認したところ、なんと、1700円もするので、明日、南富良野か美瑛に行ったときに風呂に入ることにしました。

雨が降ることもなく、ゆっくりとビールを飲みながら、ぼーっと至福の時を過ごします。
アルコールストーブに火をつけ、なぜか買ってあるソーセージを炒めて、つまみにします。

明日は、身軽に富良野近辺を散策です。朝一に洗濯も済ませる予定。

本日の行程


 

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