8/1 知床~中標津~オンネトー
夜間に弱い雨が降っていましたが、明け方には止んでいたようです。テントに被せたブルーシートのおかげで、雨を気にせずに寝られました。
朝方、自転車ツーリングの年配の方と雑談。これから清里方面に行くそうです。早々にテントを畳み、準備していました。
私は、納沙布岬方面に行くか、阿寒湖方面にいくか、悩んだ末、阿寒湖にしました。
北海道に来るたびに必ず立ち寄る野中温泉を見てみたい、その近くにあるオンネトー野営場、圏外でスマフォが使えず(これが後で問題に)、野生動物も多いキャンプ場に泊まってみたいのが理由です。さらに、納沙布岬方面は雨予報というのもありました。
朝食準備中に、大問題発生。ガソリンストーブが火だるまになりました。
そんな事故もありましたが、出発。
知床峠を超え、羅臼でDCMに寄りました。雨のキャンプでは、乾いたタオルが不足するので、タオルとペーパータオルを調達。ペーパータオルはキャンプ飯を作ることはなくなったと思いつつ、初日から必要性を感じていたので、念のため。
まずは屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖の中央に位置する弟子屈を目指します。
中標津の道は、真っ直ぐ。本当に直線。数十キロ真っ直ぐなのでは?
ずーっと同じ景色で、前方の真ん中あたりは絵じゃないのか、と思うほどです。
弟子屈につき、摩周湖に寄ろうか、悩みました。しかし、摩周湖、屈斜路湖は明日でも行けそうなので、今回は阿寒湖・オンネトーに時間をかけることにしました。
阿寒湖までがとても遠く、さらにオンネトーまでが30㎞ありました。キャンプ場について、管理棟で情報収集。今夜の天気は望めない。夜間は15度を下回るとのことでした。さらにキャンプは私含めて2組。厳しめのキャンプになりそう。
幸いにして、テントサイトは、個々にウッドデッキがあるので、地面からの浸水は避けられそうです。早速、テント設置開始。雨も降っていません。
ところが、夕食の店探しで問題。観光地では夕方の食堂はほとんどありません。ランチばかり。キャンプ飯を作るツーリングうになったのは、このようなことが多かったためだったことを思い出しました。
ラーメン屋を教えてもらい、夕食。空腹を満たした後、土産観光。阿寒湖とかマリモを見るということを忘れていました。時間帯(夕方5時過ぎ)のためか、観光客も少なく、少し寂しい観光地の雰囲気です。土産屋の通りがあり、少し離れたところにアイヌのお店があります。ここもお昼ならにぎわっているのかも。
阿寒湖はいろいろ思い出があるので、自分用の土産を買って、ビールも買って、キャンプサイトに、小雨が降り始めた中、30分かけて戻ります。
ここで、またまた大問題発生。キャンプ場の入り口が分かりません。昼間は何ともなかったのですが、大きな看板が闇と木々に紛れて、わかりません。道の行き止まりまで行ってしまいました。引き返して、記憶のある中間地点まで戻ります。この地点から、行き止まりまでのどこかにキャンプ場の入り口があるのですが、わかりません。スマフォで調べようとしたら、圏外、電波入らず。頼りのナビがGPSキャッチが非常に弱く、精度が悪いです。狭く、砂利の浮いている濡れた道を何度も往復します。困り果てた頃、偶然、木々の隙間からライトに照らされる、入り口看板を微かに見つけました。
テントに戻ると、なにか、おかしいです。暗いテントの周りに白い小物が散乱しています。ここで、またまたまた、大問題発生。買ったタオル、缶詰とレトルトごはんが落ちていました。野生動物にテント内の食料を持っていかれたようです。幸いにして、食料のみ(レトルトご飯、レトルトカレー、インスタント味噌汁、コーヒー豆)でした。玉ねぎは置いたまま。嫌いなのか。
テントに戻れた安心感と、夕食は済ませてあるので、食料を奪われたことは大したことでないですが、野生動物がテントを荒らすのに慣れさせたのは反省。
夜間、激しい雨になりました。木々に囲まれているので、風は大丈夫。激しい雨にも関わらず、ウッドデッキ上でブルーシートでカバーしたテントの中は、雨漏りの心配なく、寝ることができました。
本日の行程



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