2023-06-14

レインウェア

 レインウェアは、できる限り良いものを買うことをお薦めします。


フロントタイヤ交換1回の値段以下の値段で、相当良いレインウェアが買えます。数千円ケチると、辛い雨走行と濡れた着衣(選択荷物)でキャンプや宿泊を続けることになります。


バイクを乗り始めた頃、バイク用のレインウェアを着ていても、中まで濡れるモノだと思っていました。そんな中、当時評判だったドライマスターを1万数千円で買いました。一般的な価格帯の1.5倍~2倍位。

そのレインウェアでは、強い雨の中でも、手首、首回り以外は、ほぼ濡れなくなりました。厚手のため、着るのに多少手間取りますが、着た後は、爽快そのものです。時々、前の面ファスナーの閉じ方が不十分で、みぞおち辺りから浸水始めたり、ズボンを雑に着てしまい、腰辺りから浸水したりしましたが、きちんと着れば、ほぼ手首、首回り以外は濡れないのが当たり前になりました。

雨の中、宿について、レインウェアを脱ぎ、手首、首回りを拭けば、自分自身は、さっぱりした状態なので、レインウェアや、荷物、バイクを拭いたりする気分になります。これが自分自身がずぶぬれ状態なら、まずは自分で、バイクは濡れたまま放っておく気分でしょう。


レインウェアは、ツーリング中の雨予報の憂鬱さを解消してくれます。雨の中の走行も、楽しいとは言いませんが、不快にならない気分にさせてくれます。


良いレインウェアを着ていると、手入れもきちんとするので、長持ちし、結果的にコストは安くなるかも知れません。私はドライマスターを20年以上使っています。至る所が濡れてしまう数千円のレインウェアで5~10年使いながら買い替えることを考えば、わかると思います。しかし、このレインウェアも、ここ数年は、強い雨の中を数時間走行すると、ズボンの股辺りから浸水するようになりました。股間の縫い目のシールがダメになったか、お尻の生地が薄くなったのかなと思います。上半身が未だに問題ありません。


ドライマスターを買い替えることにしました。当然、同型は無く、後継も何か違う感じがしました。いろいろWeb評価を参考にして購入したのが、ツーリングバイクウェアでは定評のある、GOLDWINのベクター3です。


簡単な比較をすると、生地が薄い、ズボン内側のメッシュがない、襟がレインウェアの生地(ドライマスターは布生地で着心地が断然良い)、フードがボタン取り付け(ドライマスターは襟部に収納)、収納袋の口がゴム(使いづらい、形状が定まらない。ドライマスターはファスナーで畳んだ形状がいつも同じになる)、収納サイズが小さい(生地が薄いため、2/3位)


薄手のためか、着やすいです。また、ズボン内側にメッシュがないので、ブーツの面ファスナー等に張り付かないのでよいです。それ以外はドライマスターに負けます。着心地は襟の生地のせいもあり、断然にドライマスターのが良いです。また襟部にフードが収納足されて厚みがあるため、走行時のバタつきが起きません。ベクター3はフードを付けて走ると、吹っ飛んで無くなってしまうため、付け外しが必要です。外した状態での走行になりますが、襟が薄いのでバタつきます。収納袋のゴム締めはとても使いにくいです。

豪雨を走行していないですが、小雨程度の雨天では、全く問題なく、蒸れもなかったので、レインウェアとしての性能は良さそうです。


今後は、ズボンはベクター3で、上半身はドライマスターで使う予定です。ベクター3の上半身は、普通の外出時のレインウェアとして使用予定(ちょっと派手?)。

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